レンジ対応炊飯土鍋
料理時になるべくごちゃごちゃした道具を出したくないので、カセットコンロも出したくない。
パッキン部分の掃除も面倒な電気炊飯器は使用はやめました(+_+)
レンジ土鍋炊飯にしています(*^^*)
うまく炊き上がりました(*^^*)600W加熱13分、庫内放置が15分

イメージPhoto by Takafumi Yamashita on Unsplash
電子レンジ炊飯のデメリット
約30分ほど炊飯時間中は、炊飯以外レンジが使えなくなる(+_+)
電子レンジで効率アップ!
電子レンジがうまく使えると温め以外、色んな料理の幅が広がります。
☆器や調理器具を買う時、レンジ対応かチェックすると1つの器で調理からテーブルに出すまでひと通りこなせるので調理時にでる洗い物がだいぶ減ります。
耐熱ガラス製品と耐熱プラ製品
電子レンジ調理は耐熱であることが前提です。
耐熱ガラス製品の場合

イメージ:Photo by Ella Olsson on Unsplash
- 食材の着色や臭い残り、油汚れが落としやすい。
- 長期間つかえる。
- デザインも豊富にある。
- 慎重に扱わないと欠けたり割れたりする。
- 厚みがあり重ね収納はプラ製品に比べ劣る。
耐熱プラ製品の場合

イメージPhoto by Kim Deachul on Unsplash
- 軽く重ね収納が出来る。(レンジ対応弁当箱など)
- 割れたりしないので子供食器に最適!
- 陶器製に比べ安っぽさがある。細かなキズ、塗料剥がれも目立ってくる。
- 食材の着色や臭い、油汚れの落ちが悪く劣化もあるので長期間使ない。
炊飯以外にも色んなレンジ調理を作っています( *´艸`)。料理に適した加熱時間で美味しく仕上がります。