[猫]もう1匹飼う時

うちの猫

猫のマシュマロと住むようになって1年4ヶ月。

譲渡会から1匹迎えることにしました。

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猫をもう1匹増やす時の注意点

知識なく迎えるのが先になってしまい反省することがありました😶

うちの猫は避妊手術のときに血液検査を済ませており病気にはかかっていないので、お迎えする猫は先に血液検査をしてからトライアルすることを飼い主と話をしました。画像:Photo byLeighann Blackwood onUnsplash

  • 迎える子猫の以前の飼育環境👈かなり大事なこと!

猫保護主が書いてあったプロフィールで猫の性格やトイレのこと、ノミ・ダニの有無、多頭で保護している事は確認したものの、現状の飼育環境については聞きづらいところもあり深入りしなかったのですが、、、。

いざ、先住猫と同じ家で引き合わせるとなり問題が出てきました。

★1番にエイズ、白血病などが先住猫に感染しないように血液検査をする事にしたが、子猫のうちは結果が確実でないこと。

ここで保護時の飼育・環境問題が出てきました。

保護者宅は他にもかなりの数がいることまで聞いていたが、
他の子は検査を済ませているのか?

1匹も家から出さず完全室内なのか?

・多頭の状況は親子なのか、いろんな場所から不特定で保護しているのか?

先住猫のためお迎えした子猫と同居の猫達のことを知っておくのが大事だったとは、、、

多頭飼いから迎える子は検査していても、外に出入り自由な猫がいると検査後に伝染る場合があります。

画像:Photo by The Lucky Neko on Unsplash 

 

血液検査や今後の注意点など獣医先生にアドバイスを頂きながら、お迎えすることになりました。

今回の検査は陰性だったけど

迎えた猫は生後4ヶ月後半くらいで、エイズと白血病は今の所陰性でしたが今後予防接種などで定期的を受けながら様子を見ることに。
その後、検査の異常は出ませんでした。良かった〜(ΦωΦ)

先住猫がエイズ、白血病陰性だと陽性の猫とは一緒に飼えないよ。伝染ってしまいます。

その後、、、、

数日間ケージ越しに対面させた後に一緒に生活スタート!

最初はもちろん威嚇していましたが、今ではお互い毛づくろいしています😀

丁寧な保護者さん

保護者さんとはライン交換して今でも定期的に近況報告して連絡を取り合っています。保護時の情報もいただけました。