[子供夏休み]ベランダプール遊び

子供子供
アイキャッチ画像:Brigitte FeraugeによるPixabayからの画像
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ベランダでプール

以前は洗濯干し、ゴミ箱、物置き場としていたベランダ。

子供が小さいとなかなか外出できない時の為に少しづつ改造し続け、家庭菜園やガーデニング、プール、トランポリン、バーべキュー色んな事が出来るスペースに進化してきました。

とくに夏場はこのスペースが大活躍です。

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濡れても大丈夫

とくにプール遊びはそこら中濡れてしまうので、キャンプグッズなど乾きやすいものを置くようにしています。

上の写真は最近のもので、去年に比べると子供の成長でプールが狭く感じます。子供の成長は早いな~(*^_^*)

こちら初期のプール、エア式じゃないので準備や片付けが楽ですが、水深が物足りなので買い替え。

ベランダガーデニングと家庭菜園

最初は遊び場ではなくガーデニングと家庭菜園でした。

このころは子供の遊び場というよりおしゃれにしたかっただけなのでホームセンターでウッドパネルを少しずつ買い、壁面はでサッシに結束バンドで木製フェンスを固定、床面は置くだけパネルを敷き詰めただけの簡単な作りです。

袋栽培でジャガイモやプランター栽培で人参や葉野菜など作って楽しみました。

子供の遊びスペースへ

上写真のベランダ菜園は台風でダメになりました。

パネルは固定していましたが、サッシごと吹き飛ばされるほどおおきな台風が来たのでベランダは大損壊です。

一から本格的に旦那がdiy。

木材のカンナかけから塗装まで頑張ってもらい無事完成!

仕事休みを利用して2年かかりました(>_<)

床面も丈夫に出来たのでブランコや鉄棒を置いても大丈夫。

雨の日は傘をさして遊んだり、晴れた日はくまちゃんと日向ぼっこです。

金魚をいれたプラ製池。

現在はプール遊び以外は旦那の喫煙所兼ベタの飼育スペースで、ガーデンテーブルも折りたたみにして台風の時はコンパクトに片付けます。

子供が大きくなると滑り台や鉄棒など遊ばなくなったので、その分のスペースにテントをはってキャンプ遊びをしています。